手取りが安い理由と、その手取りを増やす方法をお伝えしています。

 

手取りが安い!?まずは不当に天引きされてないか確認して

 

会社から給料が出ますが現金が振り込まれる前に様々な項目の天引きがあります。
それによって実際の手取りが安くなります。

 

ブラックな会社によっては多めに天引きしている場合があるのでまずは手取りが安いと思ったら確認してください。

 

 

手取りが安い?確認する事

 

給与が支払われたら給与明細も出るはずです。そこで天引きされる項目を確認します。

 

必ず引かれるものは税金と社会保障、つまり以下のような項目があるはずです。

 

所得税・住民税
健康保険・介護保険・厚生年金・雇用保険

 

その他
組合があれば労働組合費・共済費

 

 

税金や社会保険料は給与に対する税率が定められています。組合費はだいたい3000円ぐらいの所が多いです。

 

 

もし給与明細でこれら以外に引かれている物があれば確認してみると良いでしょう。

 

私の知り合いで消費税名目で引かれてる会社がありました。消費税なんて社員から取りません。

 

それと社会保険に実際は加入していないのに加入してるように見せかけて給与から天引きしてる会社も。不安があれば該当の年金事務所に問い合わせてみてください。

 

会社を退職した際に、退職手当が出なかったなんて事例もあります。

 

不当な天引きが無ければ、あなたの給与は適正に「安い」ということになります。

 

 

手取りを増やすたった3つの方法

 

手取りを増やすには3つしか方法がありません。

 

税金や保険は割合で引かれてしまうので、手取りを増やすには給与の総支給額を増やすことです。

 

1.今の職場で頑張る

今の職場で頑張って手取りを増やすには次の方法があります。

 

  • 残業をして給料を増やす
  • 業績による賞与(ボーナス)
  • 出世による職能給

 

が当たります。

 

残業代を稼ぐのが最も手っ取り早い方法です。時給の1.25倍〜深夜だと1.5倍出ますので。残業代が出る職場ならひっそり稼ぐのもアリです。

 

業績UPや出世によるボーナスや給与を増やすのは能力がある人じゃないと難しいし1年後の未来なので時間がかかります

 

2.給与アップの交渉(退職をほのめかす)

 

実は上司や人事とかけあって給与アップの交渉に成功する人もいます。

 

あなたが会社から必要とされている人材であれば可能性は高いです。その際に退職をほのめかす交渉は諸刃の剣ですが効果はあります。

 

思い切って交渉してみては。

 

 

3.転職して今より良い会社に変わる

おすすめの方法が「転職」です。手取りを増やすのに給与だけでなく、次の支給項目がある会社があります。

 

 

役職手当・家族手当・通勤手当・住宅手当

 

仮にそれぞれ1万、5千円、全額支給、1万5千円も出れば、出ない会社からすれば3万円も毎月プラスです。

 

1年間では36万円も増える計算です。

 

 

手取りが安いと感じたら転職するのがおすすめの方法です。

 

 

 

転職エージェントを使って手取りUP!

 

 

転職といっても単純に求人誌やハローワークや求人サイトで情報収集してエントリーしているだけでは給料はアップしません。

 

転職エージェントに登録して給与その他待遇面の交渉を代行してもらう事が秘訣です。

 

 

 

企業と交渉してくれる転職エージェント

 

おすすめを3つ紹介します。

 

1.リクルートエージェント

利用者の61%が年収アップという結果が出ています。他社には掲載されていない求人が80%以上もあり、中小企業〜大手まで幅広い求人を扱います。

 

 

2.DODA

求人数でいえばリクルートに継ぐ多さがあります。匿名の履歴書で登録できるスカウトサービスを使って、企業からオファーを貰う仕組みも人気です。

 

 

3.パソナキャリア

パソナキャリアを使って転職した人の67%が給与アップしたという実績を公開しています。ご自身の能力や経験を適切に評価してくれる会社との巡り合わせに定評があります。

 

 

手取りが安いなら実質の手取りを増やそう!まとめ

 

先程も書きました通り、給与以外の次の項目が増えれば実質貰える金額が増えます

 

住宅手当、家賃補助をもらう

1万5千円〜3万円出ればラッキーではないでしょうか。独身者、既婚者で額が異なる場合もあります。

 

交通費をもらう

今時交通費が出ない会社のほうが珍しいかと思いますが、一定額支給の会社だと会社までの距離が遠いとマイナスになっちゃいます。なるべく多くもらえる会社へ転職を。

 

社会保険が未加入なら加入を

マイナンバーが施行され社保未加入の会社はほぼ無いので大丈夫だと思いますが。社保完備という事は老後の年金や保険証、失業時の手当に影響します。

 

残業手当と残業時間

残業手当が拘束された時間分ちゃんと出るか確認しましょう。未払いの会社もあるので気をつけないと。

 

それと転職後の残業時間も確認を。暇な会社に入社すると残業代ゼロとか少なくなっちゃいます。そうすると楽な反面、手取りも増えない結果になります。

 

出張手当

出張が多い会社なら宿泊を要するぐらいの出張で手当が出ます。しかも所得税が非課税なのでまるっと手取りになります。1日あたり約1万円か就業規則次第です。

 

このような実質の手取りが増える会社へ転職することは人生にとって大きなプラスになるのです。